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ブログ 2022年01月の記事一覧

2022年 1月 4日 日本史総復習 菅原ver.

あけましておめでとうございます!

もう三が日も終わり、いつまでも正月気分に浸ってるわけにはいきませんね。

心機一転頑張っていきましょう!

 

さて、今日のテーマは日本史総復習です。

東進では年末に地歴千題テストという総復習にピッタリなイベントがありました。

それに出席してくれた人はその復習をしてくれればいいのですが、

そうでない人はどうすればいいでしょうか。

総復習と言われても何をすればいいか悩むと思います。

教科書最初から読むのか、一問一答やるのか、、、

いずれにしろ量が多くて効率的ではありません。

 

では、私がおすすめする総復習の方法は

過去問です。

過去問は大学にもよりますがだいたい全範囲から出題されます。

そんな過去問をとにかく解きまくればかなりの総復習になると思いませんか?

日本史に関しては自分が受験しない大学や学部の過去問を解いても意味はあると思います。

また、その時は比較的出題形式に癖のない過去問を選ぶことを勧めます。

(自分が受験生の頃は立教大学や学習院大学の問題を解いていました)

 

多くの問題をやればやるほど総復習の精度が上がってくるので

できるだけ多くの過去問をやりましょう!

 

以上、菅原でした。

 

 

 

2022年 1月 2日 私の世界史総復習 相見ver.

あけましておめでとうございます。

担任助手の相見です。

新年早々、世界史の話題です。

受験生にとっては

元旦はただの「共通テストまであと14日」という平日

ですので、

皆さん勉強にいそしんでいるのではないでしょうか。

入試の幕開けとなる共通テスト、

その直前期にいかに世界史を総復習するか

ということをお話ししていきます。

 

世界史という科目は、

縦軸(国・地域)と横軸(時代)が

常に入り乱れ、非常に網羅がしにくくなっています

そのため直前期の総復習は困難を極めるといっても

過言ではないでしょう。

 

しかしまず一手として

東進生には

地歴千題テストという

超絶ウルトラハイパー便利な

復習材料があります。

まずはこれを一字一句確実に

すべて覚えきりましょう。

そもそも地歴千題テストで出題される問題は

基礎中の基礎です。

これらが頭に入っていなければ8割取れません。

 

それが終わったら、今度はひたすら

一問一答

繰り返し繰り返しやりましょう。

今日から始めたとしても

他の科目を考慮したとしても

本番までに

軽く5周はできるでしょう。

 

そして極めつけは

12月30日より開講されている

【単元ジャンル演習】

共通テスト必勝必達セット

これをやりきることでしょう。

AIによってはじき出された

みなさんそれぞれ専用の問題演習セットをやりきれば

上記2つ含めてほぼ完ぺきに総復習ができるはずです。

 

また、1月7日には

【単元ジャンル演習】

共通テスト直前テストゼミ

(共通テスト本番形式の演習)

も開講されますので

こちらも併せてこなした上で

自信をもって本番に臨めるようにしましょう。

以上、相見でした。

 

2022年 1月 1日 新年のご挨拶

 

あけましておめでとうございます!

いよいよ2022年

受験生にとっては本番の年、新年度生にとっては勝負の年が始まりました。

2022年も自分をはじめ、小手指校のスタッフ一同

生徒の学力向上、第一志望校合格に向けて全力を尽くして参りますので

どうぞ宜しくお願い申し上げます。