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ブログ 2020年06月の記事一覧

2020年 6月 30日 もし高3のこの時期に戻れたら…。 平島ver.

こんにちは!担任助手2年の平島です。

もう6月も終わり、同時に2020年の上半期が終わってしまいます。

早いものですね泣

さてここで問題です!

共通テスト本番まで残り何日でしょうか!

 

正解は、、、

 

そう!

200日です。

とうとう200日を切ってしまいますね。時が過ぎるのは早いものです。

さて今回はもし受験生にタイムスリップ出来たら、、、という話をしたいと思います。

私がもし高3に戻れたら

「本気で勉強する」

このことを常に念頭に置いて勉強したいと感じます。

高3の6月で本気で勉強してないなんて遅いよ~~

と感じる方がいると思います。

私自身、高3の6月の自分は本気で勉強に取り組んでいる感じてました!

ただ、今思い返すと本気じゃなかった反省しています。

私の場合、、、

・受講を受けている時に寝ている

模試の復習をろくにしていない

・時間を最大限活用せず、何もしていない時間がある

目的をもって勉強に取り組めていない

という点が挙げられます。

もしかしたら当てはまる人も多いのではないでしょうか?

もし受験勉強に本気で取り組んでいるのならば

・勉強中寝る暇はない

・模試をいいツールとして活用するために復習する

・時間を最大限利用して勉強に取り組む

・時間がある限り勉強にあてる何のためにこの勉強に取り組んでいるか目的をもって勉強する

はずなんです!

自分自身では本気で取り組んでいると思っていても

客観的に自分を振り返ってみると、本気じゃない部分がたくさん出てきます。

本気じゃない部分が一つも出てこなくなったら

そこで初めて、

「本気で勉強している」

そういうことができます。

みなさんも一度自分を客観的に見て

今自分は本気で受験勉強に取り組めているか

振り返ってみてください!

以上、平島でした!

2020年 6月 29日 日本史をやろう!

みなさんこんにちは!

担任助手1年の菅原弘登です。

もうすぐ6月も終わり、本格的な夏がやってきますね。

受験勉強も山場です!

暑さに負けず頑張りましょう!

 

 

さて、今日は日本史について話したいと思います!

 

皆さん日本史の勉強ってしてますか?

 

「暗記科目は夏からで間に合う」

このセリフ聞いたことありませんか?

 

そうです、確かに夏からでも間に合います。

しかし、ここで気を付けないといけないのは

“英語や国語が完成している”

という前提があることです。

 

英語や国語を勉強する必要がなく日本史に全ての時間を割ける人は間に合います。

そんな自信ありますか?(笑)

ないですよね。

じゃあ日本史やりましょう!

 

具体的にどうやって日本史を勉強していたかというと

①受講

②過去問

の2本立てです。

 

もうちょっと詳しく説明すると

①受講は受けた後必ずその範囲を一問一答で復習していました。

ここで大事なのは受講を受けてから遅くても

次の日までに一問一答をやることです。

受講を受けて流れが頭に入っているときは

用語がどんどん吸収できる

ゴールデンタイムです。

ゴールデンタイムを逃さないようにしましょう!

 

②過去問はとにかくです!

自分はセンター試験の日本史を25年分解きました。

とにかく解きまくることで知識の穴が埋まります。

また日本史に関しては過去問演習にも

インプット学習の要素があるので

まだ過去問なんて早いなどと思わずに

ガンガン演習していきましょう!

 

他の人と差をつけるには早いスタートが大事です。

そろそろ日本史にも本腰を入れて勉強していきましょう!

 

以上、菅原でした。

 

 

2020年 6月 27日 東進に来て何をやろうかは考えない!

 

こんにちは!担任助手3年の吉﨑です。

 

梅雨になりましたね、、、☔

ジメジメした日が続いていますが、

負けずに頑張っていきましょう!

 

さて、本日のブログテーマは「東進に来て何をやろうかは考えない!」です!

どういうことかというと、

勉強の計画は、東進に来てから決めるのではなく

事前に立てことが重要になってくるということです。

 

皆さんは、合格設計図を使用し、受講や共通テストの予定を立てた後、

それをもとに、週間予定表を書いていますよね?

そしてその予定通りに勉強を進める。

それがとても大事なんです。

 

受験から逆算して、

いつまでに受講や過去問をおわらせるのかの計画を立てるのが、

合格設計図

そしてその計画をもとに細かく計画を立てるのが、

週間予定表です。

 

だから、東進に来て何をやろうかは考えない!ということなんです。

 

計画を立ててしっかり取り組んでいきましょう?

 

以上、吉﨑でした!

2020年 6月 25日 私の大好きな先生【英語】

皆さんこんにちは!

担任助手の保田です。

全統模試もおわり、6月末の受講修了に向けて勉強していることと思います。

模試の結果が良かった人も、振るわなかった人も大切なのは復習です。

高速や過去問演習など、東進には合格のためのツールがたくさんありますが、やっぱり東進のベースは受講です。模試の復習も兼ねて、今まで取り組んできた受講の復習もしましょう。

未SSがある人はこの際に一気にSSにしてしまいましょう!

さて、今日は、タイトルにもあるように、私の大好きな英語の先生について話したいと思います。

私の大好きな英語の先生は、

ズバリ、今井宏先生です。

ソース画像を表示

言わずと知れた東進の超有名講師です(笑)

私が受験生の頃、今井先生のC組B組を受講していました。

皆さん中にも、今井先生のお世話になっている人がたくさんいるんじゃないでしょうか?

今井先生の授業は、分かりやすくて自分はとても好きでした。

また、雑談が非常に面白いんです!

さらにその雑談は、面白いだけでなく、ためになる話になっています。

ふざけているように見えて、実はとてもよく考えられた雑談なんです!!

そして、今井先生の最大の特徴は、音読を推奨しているところです。

今井先生は、授業の中で必ず、音読をするように言っています。

今井先生の講座を受講している皆さん、ちゃんと音読していますか?

音読を続けると非常に力がつきます。

ぜひ、みんなにやってほしいです。

特に、今回の模試で英語の点数が良くなかった人、

騙されたと思って音読してみて下さい!

音読をしている子供のイラスト

次の共通テストレベル模試は、8月23日です。

あと、60日

今日からまた一緒に頑張って行きましょう!

以上、保田でした。

 

 

2020年 6月 24日 ライバルは必要?

 

こんにちは! 

皆さん元気に頑張っているでしょうか?

 

今日のブログは、勉強にライバルは必要かという内容です。

結論からして必要です。

 

ライバルというのは、敵ではなく、

お互いを高め合える存在ということです。

 

友達が頑張っていたら、自分も頑張ろうという気持ちになったり、

分からないことや、困っていることをお互いに相談できる存在がいたら、

とても素敵ですね。

 

受験勉強をしていて辛い時に、一番心強い存在は

一緒に頑張っている友達なのではないかなと思います。

 

是非学校でも、東進でもどちらでもいいので一緒に頑張れる友達を見つけましょう。

 

以上、落合でした。