ブログ | 東進ハイスクール 小手指校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

ブログ 2021年09月の記事一覧

2021年 9月 18日 サークル紹介

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

 

 

 

 

 

一年担任助手の角本です

 

 

 

 

 

 

 

学校が始まって約3週間が経ちましたが

 

 

 

 

 

 

 

いかがお過ごしでしょうか??

 

 

 

 

 

 

 

明治大学は月曜日から学校が始まりますが

 

 

 

 

 

 

 

 

8割の授業がオンラインの予定です…

 

 

 

 

 

 

 

 

学校に行きたい!

 

 

 

 

 

 

 

さて

 

 

 

 

 

 

本日のテーマは

 

 

 

 

 

 

 

サークル紹介です!

 

 

 

 

 

 

 

 

私は高校時代はハンドボール部に所属していて

 

 

 

 

 

 

 

 

大学でもそのままハンドボールサークルに入りました!

 

 

 

 

 

 

 

 

KENMPA(ケンパ)という名前のサークルで

 

 

 

 

 

 

 

 

形態としては公認サークルなのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンドボールがマイナースポーツというのもあって

 

 

 

 

 

 

 

 

人数確保のためにインカレ(他大学の人でも入れる)サークルとなっています!

 

 

 

 

 

 

 

インカレと言えば

 

 

 

 

 

 

ワイワイしたいわゆる飲みサー(飲み会ばっかするサークル)

 

 

 

 

 

と思われがちなのですが

 

 

 

 

 

 

 

全くそんなことはなく

 

 

 

 

 

 

 

真面目にハンドボールをしたいという人が

 

 

 

 

 

 

 

 

集まっています!

 

 

 

 

 

 

 

正直サークルとは思えないほどレベルが高く

 

 

 

 

 

 

 

 

都立優勝校のレギュラーの人や

 

 

 

 

 

 

 

神奈川県大優勝校の人たちがグループで所属しているため

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅白戦がかなり盛り上がります(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初心者が集まるサークルでワイワイやるのもとても楽しいですが

 

 

 

 

 

 

 

 

経験者が集まって本気でやるというのも

 

 

 

 

 

 

 

 

また違った楽しさがあります!

 

 

 

 

 

 

 

ハンドボールを大学に入ってまた真剣にやりたい

 

 

 

 

 

 

 

けど大学が私立の強豪だから部活には入れない

 

 

 

 

 

 

そんな人がいたら

 

 

 

 

 

 

ぜひ明治大学公認ハンドボールサークル

 

 

 

 

 

 

 

KEMPAに体験しに来てください!

 

 

 

 

 

 

他大学の人でも入れます!

 

 

 

 

 

2021年 9月 17日 サークル紹介

 

 

 

こんにちは!担任助手の髙泉です!

 

さて、今日のお題はサークル紹介です。

 

僕がいま所属しているサークルは、「愛球会」という名前のサークルで、

 

軟式野球のサークルで、週1の金曜日、13;00から活動しています!

 

人数は全学年合わせて、106人います。

 

(いまは、コロナで活動が全面的にストップされていますが、、)

 

基本的には、埼玉大学から自転車で10分くらいのところにある、秋ヶ瀬公園を借りて野球を楽しんでいます!

 

雨天の時は、近くの体育館を借りて、フットサルバレーバスケなどをやっています!

 

活動時間は、だいたい17;00くらいまでで、活動の後は、遊びに行ったりします!

 

活動内容は、まず適当に2チームに分かれて、(人数が多い場合は4チーム)紅白戦(だいたい7回くらいまで)をします。

 

1試合じゃ物足りない時は2試合やるときもあります。これはほんとにその時の気分次第なので、結構あいまいです(笑)

 

紅白戦が終わった後は、内野と外野にそれぞれ分かれて、ノックをして終わりです。

 

また、学年ごとにチーム名とユニフォームが異なり、いずれも1年生で話し合って決めます!

 

全部で5つある学部の人達が、まんべんなく集まるので、様々な個性を持った人たちと野球することができます

 

そして、そういう人たちと野球をするのは本当に楽しいです!!

 

ぜひ、みなさんも愛球会で野球を楽しみませんか?!

 

以上、髙泉でした。

 

2021年 9月 16日 日本史を学ぶ意味

こんにちは!

久しぶりのブログを書いています菅原です。

久しぶりなのにとても難しいテーマを任されてしまいました(笑)

 

 

突然ですが、皆さんはどうして日本史を勉強していますか?

 

まあ、大半の人が受験のためですよね。

僕もそうでした。

僕は日本史が好きな科目でしたが、

それでもさすがに受験科目ではなかったら勉強はしていなかったと思います。

 

ではどうして日本史が大学受験で使われるような科目になっているのでしょう?

と、言っても僕は専門家でも学校の先生でもないのでそんなことはわかりません(笑)

 

なので僕が今日伝えたいことは

受験を通じ日本史を勉強して良かったことです。

今、日本史を一生懸命勉強しているそこのあなたに

試験で点数が取れる以外にも良いことがあることを伝えたいです。

 

 

①国内旅行が楽しくなる

一番はこれですね。

旅行に行った際、お寺や神社、石碑銅像などによく遭遇しますよね。

そんな時に日本史を学んだおかげで「ああ、これか!」

と記憶がよみがえり感動します(笑)

さらには一緒にいる人に周辺知識なども披露してかっこつけることもできます!

大学生になったらきっと色々なところに旅行すると思うのでその時のために頑張りましょう!

 

 

②大学の授業で役立つ

まあ、これはおまけみたいなものです(笑)

大学の授業で日本史や現代史などの単位が取りやすくなります。

これは世界史や政治経済などを選択している人にも言えますね。

レポートなんかはちゃんと頑張らないといけませんが、テストは結構楽になるはずです。

 

以上が日本史を勉強して良かったことです!

どうでしたか?

少しでも日本史を勉強するモチベーションに繋がれば嬉しいです!

 

以上、菅原でした。

2021年 9月 15日 長文ってどうやったら早く読めるようになるの?

こんにちは!

担当生徒に英単語テストでそろそろ負けそうな千葉です。

私のグルミでは毎週英単語のテストを行っています。

一通り目を通して自分だったら何点取れるか考えるのですが、

私の忘れてしまった単語を

生徒がこたえられるようになってきて負けてられないなと思います。

今日のテーマは長文読解の速読についてです。

共通テストリーディングや一部の二次私大の英語の問題は

長文を読むスピード時間との戦いです。

時間をかければ点をとれるんだけど、、、

といった意見を頻繁に聞きますし、

実際私もそうでした。

今回は英文の速読に大切だと思う

二つのことについて

書いていきたいと思います。

英文の速度をするうえで大切なこと一つ目は、

語彙力です。

英文を読むうえで相当の訓練を積んでいる人でなければ英文を直接理解することは難しいです。

必ず、一度日本語に翻訳してから文章を読んでいます。

このように考えると英単語を見て日本語訳を思い出すスピード

早ければ早いほど素早く長文を読むことができます。

dog=犬apple=リンゴ

このくらいの単語なら思い浮かべるのに一秒もかからないでしょう。

このような単語を少しでも増やすことが速読のカギを握っています。

知らない単語を学びつつ

翻訳の瞬発力も鍛えるために

単語の勉強は毎日続けて欲しいです。

続いて二つ目は

英文に慣れることです。

前述したようにほとんどの人が日本語に翻訳しながら英文を読んでいます。

日本語の文章とは文構造が全く異なる英語

単語を一つ一つ訳しても意味が分かりづらいことがほとんどです。

なので、

より多くの英文に触れ、

英語の文章構造を素早くつかめるようになる必要があります。

参考書や授業において文法をを習っているのはこのためだといっても良いでしょう。

何度も何度も練習を積むことで必ず慣れることができます。

音読をすることで効率よく英文に触れることができますので是非参考にしてください。

速読をするためには英語→日本語のスピード精度を上げることが大切です。

語彙力英文に慣れること

この二つを意識して勉強してみて下さい。

以上千葉でした!!

2021年 9月 14日 ラストティーンエイジャーの抱負

こんにちは!本日のブログ担当の茂木です。
 
私事ではありますが、
今月19回目の誕生日を迎えるため
このようなお題をいただきました!
 
ティーンエイジャーとは、
13才から19才の少年少女を指す言葉です。
 
13才の頃はティーンなんて言葉も、
ましてやそれに終わりがあることも知らずに
ただ無邪気に遊んでいました。
しかし19才だからこそ、
昔のその無邪気さを思い出し
何事も初心に帰って物事を見ようと思います。
 
ただ、19歳といっても大学1年生であり
担任助手1年生でもあります。
生徒に一番近い存在であることは変わりません。
年齢学年に囚われず、
様々な方向に手足を伸ばし、
生徒を一番近くから支えられる担任助手を目指します!
 
以上、茂木でお送りしました!