ブログ 2019年02月の記事一覧
2019年 2月 19日 大学生の理想と現実~相見ver.~
こんにちは!担任助手の相見です!
昨日のブログからスタートしました今回のこの
「大学生の理想と現実」
シリーズ。
新井さんが昨日書いていましたが、
「高校生とそんな変わらないな~」
と思うことは意外と多くあります。
特に私の場合は高校が私服の高校でしたので、
制服がないことに何の違和感もありませんでしたし、
校則というものの存在も中学校以来忘れています。
意外と大学生になっても
やることは変わらなかったりします。
また、大学生といえば
「めっちゃ暇」
というイメージがある方が多いと思います。
これ、実はそうでもないんです。
(時期にもよりますけどね。今は暇です。。)
自分がどう過ごしたいかにもよりますが、
私の例を挙げれば、
・東進 ・サークル ・ボランティア
等でそれなりに時間を使います。
草野球チームも運営してますし、
その事務作業もありますね。
このように大学生というのは
自分の時間の使い方を
かなり自由度高く決められる
ことが一番のメリットだと思います。
皆さんも大学生活を始めるにあたって、
どう時間を使おうか考えてみるといいと思います!
以上、相見でした!
2019年 2月 18日 大学生の理想と現実~新井ver.~
こんにちは!担任助手2年の新井です!
私立入試のピークももう少しで終わりますね!
そこで今日は、大学生の理想と現実の話をしたいと思います!
私の高3の時の大学生の理想といえば
キラキラしてて、おしゃれな服を着てて、
おしゃれなカフェでランチしてといったものでしょうか✨
現実は、GUの洋服買うことも多いし、
ラーメン食べたりするし、
意外と高校生の時と変わらないなと思いました(笑)
大学デビューなどとよく言いますが、
やっぱり自分の根本の性格だったり好みだったりは変わらないと思うので
自分らしく大学生活を送ってほしなと思います!
そうすることで自分と相性のいい友達もたくさんできると思いますし!?
ぜひ素敵な大学生活にしてください!
以上新井でした。
2019年 2月 17日 こっからだ!国立組へ「斎藤」からのメッセージ
こんにちわ!担任助手一年の斎藤です。
最近は寒さも和らいで過ごしやすい日が続いてるように思います。
私立大学の入試はほとんど終わり、残すは国立入試となりました。私立志望生は受験お疲れ様でした。
国立組は併願校の合否がちらほら出始め、受かるはずだと思っていたところに落ちたり、、、国立入試への不安が高まっているかもしれません。
去年の僕がそうでした。
去年の僕は併願校を早稲田の基幹理工学部にしか出さず、国立の入試を受けた時には合格している大学はありませんでした。
でも、今までの自分の努力を振り返って、今まで積み上げてきたものを見返してみると、入試への不安も小さくなりました。
どうしても入試が不安になって勉強が手につかない時は、是非自分が今までやってきた参考書とかノートを見返してほしい。
使い古された参考書やノートには紛れもないあなたの努力が見て取れるはずです。
そして、早く気持ちを切り替えてやれることをできる限りやってほしいです。
入試まであと何日あるのか、合格まで何点伸ばせばいいのか、そのために何をしたらいいか
最後まで合格から逆算して考えることを忘れずに!
残り一週間で国立前期ですが、自分の努力を信じて、最後まで諦めることなく、全力で戦い抜いてほしいです。
健闘を祈る!!
2019年 2月 16日 こっからだ!国公立組へ~平本ver~
こんにちは!平本です!
最近髪の毛を切ったところ若返ったねと言われました。
複雑な気分…
ちなみに受験期の私は白髪が前髪に沢山出現しました。
今回は国公立組へのメッセージ
ということで私が受験生時代に
国公立組に対して思っていたことを伝えます。
国公立大学の入試日程は遅いので、一見大変ですが、
それは逆転できる期間が長いということでもあります。
私立大学の入試時はまだ実力が伸び切っていなかった人にも
まだ逆転のチャンスがあるということです。
残された時間が多くあるということをプラスに捉えて、
あと少し頑張ってください。
以上、平本でした。
2019年 2月 15日 こっからだ!国公立組へ~佐々木ver~
こんにちは!担任助手一年の佐々木です。
最近、受験が終わっている生徒がちらほらいて僕のGMの生徒でも、
もう受験がない生徒が数名います。
私大は終わりに差し掛かっています…
が、
国公立はこっからが本番ですよね!
周りがどんどんいなくなったり、
校舎の知り合いが段々減って寂しさもかなり増してきたと思いますが、
それに打ち勝った先には楽しい大学生活が絶対に待っているはずです。
私立の人も後期受験がある人はまだ気を抜かずに全力でやり切りましょう。
今までの勉強スタイルをあえてこの時期に崩す必要はありません。
絶対に最後まで自分を信じて頑張りぬきましょう!今が一番つらい時期だと思います。もうひと踏ん張りです!
これからも全力でサポートしていきますので、一緒に頑張りましょう!
以上、佐々木でした。