ブログ | 東進ハイスクール 小手指校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

ブログ 2019年02月の記事一覧

2019年 2月 24日 本日はセンター試験本番レベル模試!!!

こんにちは!担任助手1年の吉﨑です。

段々と気温も暖かくなり、

高校3年生の入試もそろそろ終盤になってきました。

そしていよいよ明日は国公立の試験ですね。

ということは、、、

高校2年生の皆さん、1年後の今頃は試験が終わっている人もいるわけです!

そして本日は、センターレベル本番レベル模試です。

高校2年生は、センター試験まで1年をきった中で

受験できる良いチャンスですね。

 

みんな真剣に受験していました。

模試の様子↓

 

1年は長いようで短い期間です。

「まだ時間がある」と余裕でいたら

「1年終わっていた」ということもあるかもしれません。

だから1年後そうならないために、まずは今回の模試の復習を。

「今やっても忘れる。解きなおす意味がない。」

たまにそういう人がいますが、果たしてそうでしょうか。

君たちはもう受験生です。1年も残されていない。

だから、次に同じ問題が出てきたときに、

しっかり解けるように復習をしてください。

 

1年後、笑うか泣くかは自分次第。

これからも一緒に頑張っていこう!

 

以上、吉﨑でした。

 

 

 

 

 

 

2019年 2月 23日 理系の良いとこ悪いとこ

こんにちは!担任助手の佐藤です。

国立の前期受験ももうすぐですね!

周りが受験を終えていく中で、気持ちが揺らぐ時期だとは思いますが、

試験が終わるまでは集中力を一切切らさずに頑張りましょう!

そして高校1、2年生は学年末のテスト良い結果が出るように、

テスト対策励んでいきましょう!

今日は、昨日に引き続き、

大学(理系)の良いところとその反面について主に学びに関してお伝えします。

”知的欲求が向上していく”

これは理系に限った話ではなく、大学全般だとは思いますが、

大学の専門性に関してのメリットです。

多くの人は興味や趣味、好みで学部を選ぶことが多いと思います。

基本的には学習することに面白さを感じることが多くなり、

専門的な事を学ぶにつれ、さらに細かいことに興味を持ち始めます。

”原理や仕組みに関して博識になる”

基礎的な知識を学ぶと、日常生活の中であれってこういう原理で動いてるんだよねとか、

理系トークができるようになります。あるいは感動できたりもします。

その反面、文系の人にちょっと引かれます。

 

と、実際にはもっとありますが今回はこの辺で終わります。

興味がある人は校舎で担任助手に詳しく聞いみて下さい!

 

 

2019年 2月 22日 リケジョのススメ

こんにちは!1年担任助手の寺内です!

この写真もほぼ一年前に撮ったもので

髪がもっさりしてて嫌なのでとても変えたいです(笑)

 

さて、今日のテーマは「大学生となった今思うこと」なんですが

私は理系なので“リケジョのススメ”をお伝えできたらと思います。

この春から 理系大学生になる人、進路選択で悩んでいる高校生 必見です!

 

 

①仲良くなれる。

理系の学部学科は文系に比べると募集人数が少なく基本的に少人数です。

その中でも女子は希少な存在で、私の学科では女子は1割ほどです。

なので、女子同士比較的仲良くなりやすいと思います!

 

②就職に強い。

理系というだけでも就職には多少有利だと思います。

専門性が身につくので即戦力になりやすいですし

講義を通して身に付けることができる論理的思考力

どの職種についても必要とされるものです。

理系学部から文系職に就職なんてこともあり得ます。

 

③覚えてもらえる。

私の大学だけかもしれませんがサークルなどではほとんど文系なので

「あぁ、あの理系の子ね」と比較的覚えてもらいやすいような気がします。

 

一方、大変なこともあります。

授業内容の専門性が高い分、テストが難しかったり実験やレポートに追われたり…

文系と比べてしまうとやはり自由な時間は少ないのかなと思います。

あと、学費が高い。留年は是が非でも避けましょう。(笑)

加えて、これはとても個人的な意見ですが

「理系だから○○してよ」と言われるのがすごい嫌です。

数学科ですが、暗算が苦手なので計算してといわれるとすごい困ります…

頑張れよって話ですが(笑)

 

これから進路選択の人は色々調べてみて行きたいところに行きましょう!

この春大学生になる人は思う存分大学生活を楽しんで下さいね

 

以上寺内でした!

 

 

 

 

2019年 2月 21日 大学生の理想と現実~斉藤ver.~

こんにちは!担任助手一年の斎藤です。

ようやく寒さも峠を越え春一番が吹く地域も現れ始めました。

今日はMARCHや日東駒専などの有名私大の合否が多く出る日です。

期待と不安を共に持ちながら今日を待っていた受験生も多いのではないでしょうか。

一人でも多くの受験生が志望校に合格することを願っています

 

さて、今日は「大学生の理想と現実」というテーマで書くわけですが、皆さんは大学生に対してどういうイメージを持っていますか?

遊んでばっかりしている?勉強ばかりしている?

予め言っておくと大学ごとによって、また学部ごとによって忙しさが異なるので一概には言えないものです

私が通っている東京大学を例にとると、僕が高校生の頃はやっぱり東大生はいつも勉強ばっかりしているものだと思っていました。

皆もそう思っているでしょう?

でも、入ってみると少しイメージと異なっていることがわかりました!!

もちろん年がら年中勉強ばかりしている人もいます(そういう人は「ガチプロ」と呼ばれます)が、

テスト前だけ勉強して普段は勉強せず、サークル活動やアルバイトに精を出す人もいます

サークルもバイトもせず家でゴロゴロしている人だって中にはいますよ(そういう人は「ニート」もしくは「自宅警備員」と呼ばれます)

とにかく大学にはいろいろな種族の人間がいます。故に画一的に○○大学は○○な風潮があるなんて言えません。

総合大学で人学年全員が同じキャンパスに通っているからこそ色々な人がいることがよくわかります。

 

皆さんも大学に入ってみてイメージと違うことがあったらぜひ私たち担任助手に教えてくださいね!

2019年 2月 20日 大学生の理想と現実~小達ver.~

こんにちは!担任助手の小達です☺

「大学生の理想現実

ブログシリーズも今日で3日目ですね

私が高校生の時はよく、

”大学生は人生の夏休みだよ~”

”〇曜日は授業がないの~”

”授業は午後からはじまるの~”

という言葉を耳にしていたので

高校生よりもスキマが多い

時間割りになるんだろうなぁと思っていました✨

しかし、大学に入ってみると

全休の曜日はなく、水曜日以外は1限から授業で

ほとんど高校生と変わらない時間割りでした(笑)

まあ、学部によって変わると思いますが…

でも、自分の好きなことをたくさん学ぶことができて

とっても楽しいです?

 

春休み夏休みは高校生よりも長いので

忙しい学部でも自由に使える時間はあるので

安心してください!

 

以上、小達でした!