合格体験記 | 東進ハイスクール 小手指校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

現役合格おめでとう!!
2024年 小手指校 合格体験記

早稲田大学
商学部
全トラック

関根立暉 くん

( 所沢北高等学校 )

2024年 現役合格
商学部
僕は早稲田大学商学部に進学します。所沢北高校に在学していて、サッカー部に所属していました。サッカー部はとてもハードな部活で、夜遅くまでほぼ毎日活動していました。部活が終わった後の疲労感はすさまじく、常に眠気と闘いながら勉強していました。周りが部活を引退し、放課後に勉強している姿を見て焦りを感じることもありましたが、それを反骨心に変え毎日東進に通って勉強していました。

大事なのはただ勉強することより、志望校の過去問の検討や実際にかよっている先輩の話などから自分に足りないものや必要な参考書、学習の仕方などを発見することだと思います。

また、受験は情報戦というように、積極的に自分から情報を獲得する姿勢も重要だと思います。僕の場合は、早稲田大学の得点調整に関することや、国語の試験用紙が縦開きのことなど、知っておくことで有利になる情報をネットや友達との会話でゲットしていました。

成績は、最後までE判定でしたが、早稲田に行きたいという強い気持ちをもって最後まで勉強し、合格を勝ち取ることができました。模試は、自分の立ち位置を知るうえで重要な情報になりました。

将来の夢は公認会計士になることです。合格発表の数日後に簿記の勉強を始めました。受験はゴールではありません。あくまで通過点であることを意識して頑張ってください。逆に言えば失敗しても終わりではないということです。自分が振り返った時に満足できるような努力をしてください。

明治大学
商学部
商学科

小林侑真 くん

( 川越南高等学校 )

2024年 現役合格
商学部
僕は高校3年生の4月ごろに東進に入りました。当初は自分の学力についてあまり分かっていなくて不安が大きかったけれど、担任助手の方々のサポートやチームミーティングでそれも和らいで行き、自分に何が足りないかを考えながら勉強することでどんどん成績を伸ばしていくことができました。

僕はテニス部に所属していて週に6日間の練習がありましたが、東進での学習では夏の終わりごろまで、映像による授業や参考書を活用して徹底的に基礎を固めることを意識して勉強を進めました。その後、志望校別単元別ジャンル演習が始まってからはそれを何度も繰り返しやったことで、第一志望校対策演習でも良い点数が取れるようになりました。

東進に入ってから受験までに特に意識したのは、英語の成績を伸ばすことでした。その為にはまず単語力が大事だと感じたので高速マスター基礎力養成講座や参考書を活用して、くり返し単語を見ることでそれらを定着させるようにしました。その結果、何を言っているかも理解できなかった明治大学の長文もいつの間にか理解できるようになり、七割以上の点数を安定して取れるようになっていました。

それから、僕は的中パワーアップ古文という受講をお勧めします。それは、ユーモアのある楽しい授業というだけでなく、先生の言ったことが耳に残り自然と助動詞から文法までを頭に叩き込むことができるからです。この受講を受けてから古文の成績が急上昇しました。

東進の共通テスト本番レベル模試では、自分の成績の推移をデータでまとめてくれて、自分が今どの立ち位置に居るのか、どんな勉強をすべきかを簡単に知れるので受けてみるべきだと思います。東進ならではのこういったAI機能を活用して勉強することで第1志望校に合格することができました。僕はこれからも勉強を続けて将来社会に貢献できるようになりたいです。

埼玉大学
教養学部
教養学科

安藤晴記 くん

( 所沢西高等学校 )

2024年 現役合格
教養学部
僕は高校3年生の4月に東進ハイスクールに入学しました。東進ハイスクールに入る前の僕は勉強をする習慣がなく、勉強をするのはいつも定期テストの数日前からで大学受験には挑戦することすら難しい様な状態でした。しかし東進ハイスクールに入り周りの東進生が夜遅くまで勉強している姿を見て、自分も頑張ろうと思うようになり、毎日の勉強時間が徐々に増えていきました。周りの友人や東進生からの刺激があったことで夏休みには一日平均約12時間勉強することができました。

ですが、勉強時間が増えたことですぐに成績があがるわけではありませんでした。僕は4月に勉強を始めてから7月頃までは共通テスト本番レベル模試での第一志望校の判定がE判定で勉強の成果が結果に現れず不安を感じ、諦めそうになることが何度もありました。しかし過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座に取り組み演習を重ねることで夏の終わり頃からぐんぐん成績が伸びていきました。現役生は演習を重ねることで後々結果が出ます。そのためには演習の前に基礎を定着させることがとても大切なため、すぐに成績が伸びなくても焦らずに勉強をし続けることが大切だと思います。

また東進の講座はとても効果的で素晴らしいものばかりですが、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座の開始時期、自分に合う講座などは人それぞれ異なると思うので、自分でよく考えながら東進のコンテンツを活用することが重要です。東進ハイスクールで得た知識を今後も活用していきたいです。

津田塾大学
学芸学部
英語英文学科

澤向愛心 さん

( 所沢高等学校 )

2024年 現役合格
学芸学部
私は、高校一年の夏に東進に入学しました。私が約三年間東進を通って感じた東進の良いところは3つあります。

一つ目は東進ならではの映像による授業です。映像による授業であると自分に合ったペースで学習を続けることができます。また、映像による授業には非常に有名な講師の方がたくさんいるので、難しい内容でも分かりやすく教えてくださいます。そのため、私は無理なく続けることができました。

しかしながら授業をたくさん取りすぎても復習が行き届かないことになるので、しっかり考えてからどのような授業を取るべきか考える必要があります。

二つ目は、担任助手の方たちのサポートです。受験生にはたくさんの負担や苦労がともないます。そんな時いつも担任助手の方が支えてくれました。また、週に一度チームミーティングというのがあります。少人数でグループにわかれ担任助手の方がついてくれ、毎回談笑したり勉強の状況を報告し合ったりするのですが、そのことは私にとってはとても楽しく、毎週の楽しみでした。

三つ目は、東進模試です。二ヶ月に一度ある共通テストレベル本番レベル模試など様々な模試を設けられているので、自分の学力を試す機会がたくさんあります。模試の結果が上がらない時もたくさんあったけれど、自分の弱点が見つかり、毎回そこを復習する良い機会になると思います。

私は一般入試を通してたくさんのことが学べました。そして、私の将来の夢は客室乗務員なので大学では英語をはじめほかの言語や知識を学んでいきます。

東京農業大学
農学部
農学科

遠山創平 くん

( 所沢西高等学校 )

2024年 現役合格
農学部
僕は高校二年生の夏休みに招待講習をきっかけに入学しました。入学前は、学校の中で真ん中より少し下くらいの学力でしたが、東進に入って高速マスター基礎力養成講座をはじめ基本的な受講を進めていくと、受験科目においてはクラスで一位を取れるようになりました。数学と英語の基本は二年生で一通り終わらせて、理科は三年生の春から始めて一学期の真ん中くらいに終わらせました。三年生に入って共通テストの過去問演習講座などアウトプット中心の演習が始まり、数学の公式が体に染みついていきました。中盤に入ると、第一志望の過去問演習講座や、志望校別単元ジャンル演習講座、第一志望対策演習が始まり、より入試に対する力がついていきました。

僕が学力が一番伸びた時期は共通テストの後からです。そこから集中力が激増して私立入試でも力を出し切ることが出来ました。東進のおすすめのコンテンツは高速マスター基礎力養成講座、スタンダード生物、大吉先生の受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・Bです。高速マスター基礎力養成講座の良いところは、音声を聞きながら単語や熟語を覚えられることです。スタンダード生物は、全体の流れをつかむのにすごく役立ちました。大吉先生の受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・Bは解法のひらめき方を丁寧に教えてくれるのでオススメです。また担任助手の方々の存在も大きかったです。苦手な単元のテストを作っていただいたりして、解説もしてくださったのですごく助かりました。チームミーティングでも毎回テストを楽しみにしていました。

校舎情報

小手指校

小手指校
地図
所沢市小手指町3-20
小手指ハイツQ棟2F ( 地図 )

電話番号0120-104-759
(または04-2938-1455)