合格体験記 | 東進ハイスクール 小手指校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

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現役合格おめでとう!!
2025年 小手指校 合格体験記

専修大学
ネットワーク情報学部
ネットワーク情報学科

久保琉 くん

( 所沢北高等学校 )

2025年 現役合格
ネットワーク情報学部
僕は高校2年生の2月に東進に入学しました。最初は受講と高速マスター基礎力養成講座をいっぱいやりました。いっぱいやってるといろんなことを覚えることができました。僕は英語がめっちゃ苦手で、中学校で習ったことも全く分からないくらいできませんでした。しかし高速マスター基礎力養成講座の共通テスト対応英単語1800を頑張ってやりました。最初は簡単な単語も全く分からなかったけど、頑張ってやるにつれてたくさんの単語を覚えることができて楽しかったです。

そして英語の苦手をすこし克服することができ、大学に合格することができました。とてもうれしかったです。僕は高校1年生の時に学校でやったテストで校内偏差値9.2を取りました。しかし東進で受講や高速マスター基礎力養成講座を頑張ったおかげで、最後の共通テスト本番レベル模試では62.5まで上げることができました。東進で行われる共通テスト本番レベル模試のおかげで自分の成長を感じることができました。それがモチベーションにつながり勉強を頑張れました。また志望校別単元ジャンル演習講座では、自分が苦手なことを集中的にやることができ、学力を高められました。

僕はバドミントン部に所属していて部活や試合がたくさんあったけど、終わった後に勉強をすることができました。両立することが大事だと思いました。また、チームミーティングでは勉強で疲れたところでリフレッシュすることができ楽しかったです。将来は大学で学んだことを生かして、たくさん勉強して偉い人になって、みんなにちやほやされたいです。

東洋大学
理工学部/第1部
機械工学科

田中宏一 くん

( 狭山ケ丘高等学校 )

2025年 現役合格
理工学部/第1部
僕が合格できたのは、東進の教材やシステム、そして担任助手の方々のおかげです。本格的に受験に向けた勉強をはじめたのは東進に入った2年生の冬からでした。最初の頃は順調に東進の授業を進めることができていましたが、4月に目の病気が悪化してしまい1週間ほど入院することになってしまったため、その間目の痛みで自習することができず勉強のペースが落ちてしまいました。

その時に担任助手の方やチームミーティングのメンバーが普通に接してくれたおかげで東進に通うことができました。その後も何度か目の病気で入院することがあったのですが、そのたびに担任助手の方々やチームミーティングのメンバーのおかげで東進に通うことができました。また、東進の志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習講座、映像による授業のおかげで家でも自分のペースで勉強することができ、目の調子に合わせて勉強の時間の増減を調節ができました。

志望校別単元ジャンル演習講座は2回合格点に届かないと、より簡単な問題が出題するシステムでした。そのおかげでその単元を1から見直すことができ、いい演習になりました。チームミーティングでは、勉強の近況を話し合ったり、他愛もない話をしたりすることが勉強の合間のモチベーションになりました。これからの大学生活において東進での体験を糧にして、頑張っていきたいです。

東洋大学
理工学部/第1部
電気電子情報工学科

小林蒼弥 くん

( 狭山ケ丘高等学校 )

2025年 現役合格
理工学部/第1部
東進に入学したのは高校2年生の3月頃でした。東進は映像による授業を展開しているので家でも受講や演習ができます。これは体調を崩しやすい自分に合っていると思い入学しました。僕は今まで勉強習慣が全然無かったので、集中力が長く続かず苦労することも多かったです。しかし、受験生という自覚を持ち閉館時間まで残ることで勉強習慣を身につけることができました。それでも勉強が辛く、逃げ出したいと思ったことが何度もありました。そんなときに心の支えになったのが友達や担任助手の方々でした。友達や担任助手の方々、チームミーティングの何気ない会話が勉強のモチベーションにつながりました。

僕が最も役に立ったと感じているのは志望校別単元ジャンル演習講座です。計画を立てるのが苦手な自分にとってAIが自動で取り組むべきものを提示してくれるのでとても助かりました。また、自分の苦手なところを把握し、克服できる点もとても魅力的だと感じています。

最初は問題が全然解けなくて落ち込んだり、不安に陥ったりしました。しかし、復習コンテンツ等を活用して基礎からしっかりやり直し、できるようになるまで演習を積み重ねました。特に物理に力をいれ、その成果を数多くある東進模試で実感することができました。

大切なのは焦らず1つずつ丁寧に取り組むことです。この1年間の受験勉強は単に知識だけでなく忍耐力や論理的思考力などを得られたとても良い人生経験になったと思います。大学では東進で得たものを糧にして頑張りたいです。

東洋大学
情報連携学部/第1部
情報連携学科

和田律 くん

( 所沢高等学校 )

2025年 現役合格
情報連携学部/第1部
僕が合格できた要因は得意な科目を作ることができたことです。生物のおかげであまりできなかった科目をカバーして合格できました。生物は3年から習うので、学校の授業に合わせて東進の受講でさらに復習できたことが良かったです。他の科目においても、日々の勉強と受験直前の詰め込みが大切でした。

反省すべき点は、目標を早めに決められなかったことです。志望していた大学を決めたのは共通テストの1週間前で、この大学を決めたのは共通テストの後でした。もっと早くに目標と計画を立てるべきでした。また、講座をすべて終えることができなかったことも反省点です。高速マスター基礎力養成講座ももっと何周もすべきでした。また、数学の基礎固めを夏休みまでに終えることができず、夏休み後、勉強法がうまく確立できないまま残りの期間を過ごしてしまったのも一因です。なにが分からないのか分からなくても周りに頼っていくべきでした。

おススメの講座は生物の入試直前まとめ講座です。入試でよく出る、教科書で見落としがちな細かいところを分かりやすく復習できました。東進の共通テスト本番レベル模試は、返却が早いので、やる気のあるうちに復習ができて良かったです。

担任の先生が明るく面白かったので面談などでも話しやすかったです。僕は将来パソコン関係の仕事に就きたいです。この大学を志望した理由はそういったやりたいことができるからです。

学びたいことやそれに関係することなら勉強が苦しくないので、夢に向かって努力していきたいです。

日本大学
生物資源科学部/第一部(昼間部)
動物学科

野口翔大 くん

( 所沢西高等学校 )

2025年 現役合格
生物資源科学部/第一部(昼間部)
僕は高校2年生の夏休みに東進の体験に来て、そのままの流れで東進に入学をしました。その理由は両親や親族など周りに大学進学をしている人がいなかったため、大学進学に対する知識がなかったからです。要は、僕は東進に大学進学に関する知識を求めていたのです。入学したての僕はそれはそれは大変熱心に勉強に励んでいたと思います。

後輩たちに1つアドバイスをしたいと思います。よく世間では、受験は個人戦だ、いや受験は団体戦だ、という言葉を耳にします。実際聞いたことがある人もいるでしょう。しかし、僕はこの受験期を通してひとつ声を大にして伝えたい。受験は情報戦だ、と。受験とは事前にどれほどの情報を得ることができたかの戦いだと思います。その大学は、何を学べるのか、どこにあるのか、入試にはどの教科が必要なのか、受験の日程はいつか、いくらほどの費用が掛かるのか。このように受験とは多くの情報、知識が必要となります。受験勉強というものも、入試で使う学力という名の知識を収集する工程の一環に過ぎないと思います。そして特に言いたいことは、受験形態の選択を慎重にしてほしいということです。具体的にいうと指定校推薦にするのか、総合型推薦にするのか、公募推薦にするのか、はたまた一般入試にするのか、です。それもまた、情報収集には気をつけようという話でした。

さて、これから僕は大学生となっていくわけですが、実は夢というものがありません。生き物が好きなので生物系のこの道を選びました。夢ややりたいことっていうものはこの先で見つけていけたらいいなと思っています。そのためにも勉強というものは欠かさず行っていきたいと思います。東進から教わった一生勉強を心に掲げて生きていけるよう努力します。

校舎情報

小手指校

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小手指校
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所沢市小手指町3-20
小手指ハイツQ棟2F ( 地図 )

電話番号0120-104-759
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