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2022年 3月 17日 東進入学のタイミング、いつが正解?
こんにちは!本日担当の茂木です!
この頃暖かい日が続いて梅はもうすぐ見頃になりそうですね。
ここ数年で花鳥風月を愛でる心が増長してきたので
冬も存分に味わいましたがやはり、
春が楽しみで仕方ありません
春と言えば、入学・進学の季節ですよね。
全国的に見ても、このタイミングで予備校を探し始める方が多いです。
ですが「いつ予備校に入るのがいいんだろう」「まだ入らなくても良いだろう」と
思ってる方も多いでしょう。
入学のタイミングの正解は、
ずばり「今」です。
東進入学に限った話でも、新高3生に限った話でもありません。
新高1生は、これから中学校の比にならない勉強量になります。
初動で出遅れると、学校の勉強に付いていくのに一生懸命になってしまい、
後追いサイクルから逃れられません。
そうすると高校3年間、取り返しのつかないことになってしまいます。
高校の初動がその後の受験生活、引いては高校生活を決めると言っても
過言ではありません。高校の勉強が最初から身についていれば、
2年後、目指せる大学の幅が大きく広がります。
新高2生においても、これまで取り逃した分と
これからさらに難しくなり量の増える授業に遅れを取らず、
先取りサイクルを確立させ、いち早く受験勉強に本腰を入れることが
受験成功への近道です。
新高3生に関しては言うまでもないですね。
予備校というワードが出てきたその瞬間が、
入学のタイミングです。
受験勉強に「遅い」という単語はありません。
自分の、お子さんの将来を広げるための選択です。
一秒でも早く始めた人が、常に一歩先にいることを
覚えておいていただきたいです!
以上、茂木でお送りいたしました!