ブログ | 東進ハイスクール 小手指校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 4

ブログ 2020年02月の記事一覧

2020年 2月 16日 受験勉強、辛い時の乗り切り方

こんにちは!!!

 

今日のブログでは題名にもある通り

受験期の辛い時の乗り切り方

私流にお話ししたいと思います!!!

 

まず、私が1番受験期に意識していいたことは

“リフレッシュ”

を大切にすることです!!!

 

例えば、

友達との会話

ごはんを食べること

睡眠

などです!

 

受験期でなければどれも

日常的な普通のことですが

受験期辛い時期は些細な事

リフレッシュできる存在です!

 

みなさんも些細な事なんでもかまいません!!!

自分にとってリフレッシュできることを

ぜひ探してみてください!

 

以上、堀田でした!

 

 

 

 

 

 

 

2020年 2月 15日 大学生で寮生活!?私の寮生活を紹介します。

皆さんこんにちは。

担任助手一年の守屋です。

私は何と一月まで寮生活をしていました。

その寮生活の様子を今回は少しだけ紹介してみたいと思います。

まず、最寄り駅は京成酒々井駅という駅です。

なんと自分が下りる出口側には

コンビニが一つもありません

いわゆる田舎です。

駅を降りて20分ほど歩くと、高台の上に大学が見えます。

この道、実は夕方になると

すごくいい景色なんです。

もう通り飽きましたが、

今思い返すとなかなかに懐かしいです。

階段を92段登ったところに、

自分が約9か月の間住んでいた寮があります。

男子寮は一部屋15人から

構成されていて、

自分と同じ医学部の子は3人在籍、

残りの11人はスポーツ科の子です。

そしてその14人を束ねるのが

2年生の室長です。

中には全国から推薦で来ている

とんでもない運動神経をもった子もいるので、

本当に頭が上がらないです。

すごすぎる…

2人ずつの部屋に分かれて生活します。

この寮生活、バカみたいに楽しいです。

毎晩部活の無い日は部屋員と騒いで、

夜更かしして

まるで毎日が修学旅行の夜みたいでした

田舎過ぎて、全く遊ぶところがないな…

なんて思っていた入学前の自分が

本当にバカでした

いざ終わってみると、部屋員と過ごした

日々は毎日が大切な思い出だったんだなあと思います。

寮生活を経験した身からすると、

寮生活は絶対に人生の中で一回は

経験してほしいものだと感じます。

もし、地方の大学に入学しようかな…

と思っている人がいれば、

寮生活も一つの選択肢として

悪くはないんじゃないでしょうか!

以上、守屋でした!

 

 

 

2020年 2月 14日 大学生のテストはこんな感じ!

こんにちは。担任助手の佐々木です。

高校生は大体、中間試験と期末試験が学期ごとにあって、

定期テストって聞くだけでめんどくいって思ってしまいますよね…。

僕も定期テストは1週間前とかに勉強してて、

全然成績は良くなかったです。

 

大学生のテストって、

高校生の時には想像もつかないですよね。

大学生は暇なんだろうと思っている人も多いと思いますが、

 

一応テストはあります!

 

しかし、大学生のテストは、大抵学期ごとに1回ずつ、

年に2回期末試験があるのみで、

高校生の時に比べてかなりその回数は減ります。

ただし、教授によっては小テストや中間テストをやる人も多く、回数は人によりますが、

中にはテストもなくレポートだけで単位が取得できたり、

もはや出席するだけで単位が来るという神授業もあるらしいです。

(出席だけで単位が来る授業に僕は出会ったことが無いですが)

 

大学生全員が暇というわけではなく、

このように楽な単位(略して楽単)をうまく取る大学生が暇に見えるのです。

僕が在籍している法学部では、単位認定は試験がメインで、

14単位中12個も今期はテストがありました…。

 

理系の事はよくわからないのですが、大学生の試験は内容も様々で、

論述系の試験や高校のテストのような穴埋め問題、正誤問題等

種類は教授によってかなり違います。試験に持ち込みが可能な試験もあり、

意外と楽なように見えるのですが、持ち込み可なだけに問題がややこしかったりと、

一筋縄ではいかない場合も多いです

 

僕の周りでも、全部出席をして勉強をしたのに

単位を落としてしまった人が何人もいます。

 

また、テストの際に重要なキーアイテムが

過去問

です。

去年と同じ問題を出題する教授や、

出題の形式をあらかじめ知っておくことで、

試験勉強が格段にしやすくなります。

これは、受験の時と同じですね。

 

過去問を手に入れるのは、場合によっては困難になるのですが、

入手ルートを確立しておいた方が良いと思います!

 

大学生活を楽しく過ごすためには、テストが少ない学部であったり、

なるべくレポートの課題で単位が来る授業を履修の際に選ぶのがベストかなと思います。

 

あまり良いアドバイスではなかったですが、

受験が終わった生徒や学部選びで困っている人は、是非参考にしてみて下さい!

以上佐々木でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 2月 13日 受験生へラストメッセージ~平島ver.~

こんにちは!担任助手1年の平島です。

いままでたくさんの担任助手が書いてきたと思いますが、

今回は私から受験生へ向けてラストメッセージを送りたいと思います。

丁度、今週・来週あたりは合格発表と試験のラッシュが続いている子が多いかと思います。

合否を見て、受験が思った通りに行かず

このままでは行きたい大学に行けないかもしれない、、

そう不安に感じたり、落ち込んだりしている子もいると思います。

実際、去年の私がそうでした。

受かるだろうと思っていた大学の合否発表を見て、

不合格だったことがあります。

自信があったのでとても落ち込み、

次の日にある違う大学の試験にまで引きずってしまっていました。

結果、その大学の試験を全力で受けれませんでした。

私は引きずってしまい全力を出し切れなかったことにとても後悔しました。

そんな私から伝えたいことは一つ!

”結果を見ていつまでも引きずらない”

ことです。

冷たいことを言うようですが、

結果に対し一喜一憂していたって

その結果が変わることはありません

不合格でいつまでも落ち込んだまま集中できずに過ごすか

次の試験でいかに挽回するかを考えながら切り替えて過ごすか

どちらに時間を費やす方が良いかどうかは

東進生ならすぐわかるはずです!

落ち込むな、とは言いません。

今まで努力してきたんですから落ち込むのは当然です。

ただ、その落ち込みをいつまでも引きずらないでください!

今まで東進でいっぱい頑張ってきたみなさんを私達は近くで見てきました。

最後まで自分を信じて、最後まで諦めずに試験に挑んでください。

最後まで応援しています!!

以上、平島でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 2月 12日 志望校の決め方!

 

 

みなさんこんにちは!

東進ハイスクール小手指校担任助手一年圖子です!

今日は志望校選びに迷っている受験生にアドバイスを送りたいと思います!

「志望校選び」というほどなので、

みなさんは最初から大学名に目をいきがちですが

実はそれは間違っています、、、!

まず始めに自分が大学で学びたいことを明確にしておくことが大切です。

私の場合、将来的に起業することを目標としているので、

自宅から通えてなおかつ経営学部がある大学に絞りました。

そこから、各大学の経営学部のパンフレットや評価を見て、

自分のやりたいことに合っているかどうかを判断して最終的な志望校を決断しました。

このように、まず始めにやりたいことを考え、

自分に合った学部を決めてから最後に大学を決定すると、

自分に適した大学を選ぶことができます。

皆さんもぜひ参考にしてみて下さい!!

以上、圖子からでした!