ブログ | 東進ハイスクール 小手指校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

ブログ 2020年11月の記事一覧

2020年 11月 11日 試験の時間配分に慣れよう!

皆さん、こんにちは!

担任助手1年の保田恵汰です

最近寒いのでコートを着ようか、まだ早いか、と悩んでいます。コート着た日に限って暑いんですよね(笑) 

でもそう思って着ていかないとめちゃくちゃ寒いんですよ(笑)

さて、今日は、試験の時間配分に慣れよう!という話をしていこうと思います。

多くの人が、今、過去問演習に取り組んでいると思います。

そして多くの人が、時間内に解き切らない、時間が足りない、という悩み持っていると思います。

私も去年、同じような悩みを抱いていました。

この悩みを解決するには、

ズバリ、たくさん問題を解くことです。

過去問や単元ジャンルを進めていくことが力をつける1番の近道だと思います。

東進コンテンツをしっかり活用して頑張りましょう。

以上、保田でした。

 

2020年 11月 10日 自分と向き合う重要性

こんにちは!平本です!

最近は就職活動で忙しかった日々がいったん落ち着いて一息ついてます。

(そんなにゆっくりしている場合ではないんですけどね)

今日のブログのテーマは自分と向き合う重要性なのですが、

多分皆さんよりも私の方がこれは重要です。

なので今回は志向をいつもと変えて学生目線での話をします。

 

大学受験や高校受験でも進学先の決め手はいくつかあったと思います。

家からの距離、部活動、学べること、偏差値

大体このくらいでしょうか。

ただ、ぶっちゃけ偏差値が大きな決め手になる事が殆どだったのではないでしょうか。

就職活動はそもそも偏差値がありません。近い所でいったら年収でしょうか。

ただ、年収を決め手にするのしても平均年収で比較することはあまりおすすすめできません。

年寄りが多ければそれだけ平均年収は上がりますから(笑)

 

じゃあなにを決め手に志望企業を決めたりしてるの?

仕事内容、ビジネスの相手、勤務先、事業性、資本、ビジネスモデル

扱う商品、そもそも商品がある会社か、営業か開発か、年収等々…

ここで今全部上げるのは正直無理です。

数ある決め手の中から自分が何をどれだけ優先するかで決めていくんです。

自分が何をやりたいのか、何が得意なのか、どうなりたいのか、

そのために適した会社はどこなのかこんな風に考えます。

つまり自分に向き合ってその結果と企業をマッチングさせていくイメージです。

これは主に大学に入ってからの話です。

 

漠然と毎日を過ごすのではなく、常日頃から自分と向き合っていると

就職活動時に苦労が少なく済みますよ。(笑)

また、当然ですけど就職活動をきっかけで将来について考える人よりも

それ以前から将来を見据えて行動している人の方が夢を叶えられると思います。

もちろん受験期にも同じことが言えると思います。

辛い時や逃げ出したくなった時に今一度自分に向き合って

何のために勉強しているのかを問いただせる人、答えが出せる人は

なんとなく勉強する人よりも強いと思います。

 

高校生の皆さんにはあまり響かない話だったかもしれませんが、

いつか私の言いたいことが伝われば嬉しいです。

以上、平本でした。

2020年 11月 9日 朝の時間有効に使えていますか

こんにちは!!

11月に入り寒くなってきて、

朝布団から出るのが辛いという人も多いかと思います。

私もそうです笑

 

しかし、よく言われている通り

朝は頭がすっきりしていて一番集中できる時間です。

 

朝早くから勉強をスタートできるかどうかで

一日の充実度も変わってきます。

 

平日、過去問や単元ジャンルを

解いて一日が終わってしまうという方も

の時間をあと1時間でも有効活用出来たら、

その時間を復習に当てたり、受講をしたり、単語など

たくさんできることがあります。

 

今過去問解くのでいっぱいいっぱいなんだよなぁという方は、

是非”朝”を有効活用してください!!

 

過去問を解いて復習等も夜中まで頑張っている!!!

という人とってもえらいです!!

でも、夜更かしして次の日眠いまま勉強するよりも

朝頑張る方がやはり効率がいいです。

 

このブログを機に朝学習できる人が増えたら嬉しいです!!

 

以上、落合でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 11月 8日 この時期に意識していたこと【保田ver】

皆さんこんにちは!

担任助手1年の保田恵汰です。

先日、入間のアウトレットにいったら、大きなクリスマスツリーがおいてあって、もうそんな季節かあとしみじみしました。受験生あと少し一緒に頑張ろう!

さて今日は、私がこの時期に意識していたことをお話したいと思います。

私がこの時期に1番意識していたこと

それは、「本番を意識する」ということです。

この時期になると、アウトプット中心の勉強だと思います。

そのため、過去問に取り組むことも多いと思います。

過去問に取り組むとき、本番と同じような緊張感をもって解くことが重要だと思います。

”本番のような”というのは、時間や受ける姿勢のことです。

①時間を測って時間内に解ききること

②机の上を片付けて本番に近い状態にすること

③土日は実際の受験日と同じスケジュールで過去問を解くこと

特に、以下の3点を意識して取り組んでいました。

本気で取り組むからこそ見えてくる課題や新しい発見があると思います。

また、本番から逆算して1日1日を大切に過ごしていました。

もう11月です。無駄にしていい日なんて1日もありません。

皆さんも、本番を強く意識し、最大限頑張った、という日を積み重ねていきましょう。

以上、保田でした。

2020年 11月 7日 目の前のことに全力で!

 

 

みなさんこんにちは!

東進ハイスクール小手指校圖子和希(ずしかずき)です。

今日は「目の前のことに全力で!」のタイトルですが、

このタイトルは実は自分で考えているわけではなく

割り振られるものなので、

正直ちょっと何を書けばいいのかわかりません(笑)

とにかく、みなさんの役に立てるようなお話をしたいと思います!

 

突然ですがみなさんいよいよ共通テストまで70日を切りましたね。

残り70日かあ、、と思ってもパッとしませんが、

3教科受験の人は1教科につき20日ちょっと、

7科目受験の人は10日しかありません!!

さらに、英語はリーディングとリスニングに分かれていますし、

国語は現代文と古文と漢文

数学は数ⅠAとⅡBに分かれているので

それ以上に時間がないのはお分かりいただけたと思います。

 

つまり何が言いたいかというと、

ただ70日しかないと焦るだけでなく

1教科に残りどれだけ費やせるのかまでを逆算し、

残された時間をいかに最大限活用できるか否かが

合否を大きく分けることになります!

 

 

今年、メジャーリーグの舞台で躍動して

日本人初の最多勝のタイトルを獲得した

ダルビッシュ有投手が以前Twitterでこんな言葉をつぶやいていました。

「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、

頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ」

 

もちろん、タイトルにもある「目の前のことを全力でやる」

ということは勉強だけに関わらずとても重要なことです。

ただ、その「目の前のこと」の目標設定が間違っていたり、

うやむやなまま取り組んでいると、

それはいくら全力でやっても成長には限界があります。

残された時間を効率的に学習できるように心がけていきましょう!

以上、圖子でした!