ブログ | 東進ハイスクール 小手指校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

ブログ 2020年09月の記事一覧

2020年 9月 25日 頑張っている人紹介~低学年編~

こんにちは!

担任助手2年の国谷です!

 

最近急に気温が下がってきて秋らしい気候になってきましたね!

先週までは暑くて眠れない日もあったのに、

今日は寒くて起きてしまって非常に驚いています!

皆さんも急激な気温の変化で体調を崩さないように気をつけて下さいね!

 

今日は、頑張っている人紹介~低学年編~を行いたいと思います!

今回私が紹介するのは狭山ヶ丘高校に通う

高校2年生のY・Yくんです!

 

Yくんは高速基礎マスターを

上級英熟語まで完全修得していて、

現在は

センター1800・熟語750・上級英単語・上級英熟語

毎日再合格しています!

毎日単語熟語に触れることができているので、

GM内で行っている単語テストでは常に高得点をキープすることが出来ています!

 

受講や学校のテスト勉強など

やることが積みあがってしまうとどうしても基礎基本を怠りがちですが、

Yくんのように毎日のルーティーンにして

低学年のうちから単語力熟語力を身に付けていきましょう!

 

以上、国谷でした!

 

 

2020年 9月 24日 演習の秋

 

こんにちは!

担任助手一年の島田です!

 

今日はが降っていて

少し肌寒いですね…。

 

季節が夏から秋へと

移り変わろうとしていますね。

 

秋は読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋などと言いますが

受験生の皆さんは演習の秋ですね!

 

毎日どれくらい勉強できていますか?

多くの生徒が毎日共通テストや過去問を

多くといていると思います。

演習を重ねていくことで苦手分野

はっきりしてきたのではないでしょうか?

 

苦手分野を一つずつ克服できるように、

インプットアウトプット

引き続き頑張りましょう!

 

私は苦手な分野をまとめることを

おすすめします!

苦手な分野の問題を

何回も解き直すことで、

着実に実力をつけていくことが

できると思います!

 

演習をこなすだけではなく

この秋は復習も意識していきましょう!

 

以上島田でした!

 

2020年 9月 23日 沢山情報を仕入れておこう!

 

こんにちは!

皆さん元気にお過ごしでしょうか。

 

今日は受験は情報戦!!!

というテーマでお話していきたいと思います。

ここでの情報というのは、

 

受験日程

受験科目

出題傾向

    入試要項 などです。

 

皆さんそろそろ併願校を考え始めている時期かと思いますが、

今こそ情報収集が大切な時期です。

 

受験日程を詳しく調べないと、他の志望校と日程が被ってしまっていたり、

あまりにも受験日が立て続けになってしまうことがあります。

 

また、第一志望校の入試科目や出題傾向と比較しながら

併願校を決めていくことも、重要な対策になってきます。

(他の大学は漢文は受験科目じゃないのに

この大学だけは漢文が必要、、、など要検討。)

 

一般入試だけでなく特別入試や推薦を考えている人も、

日程や出願方法に漏れが無いよう調べましょう!!

丁度今出願締切のところも多いです。)

 

今時間をかけて情報収集することは全然無駄になりませんし、

むしろ今後自分のやるべき事がより明確になる思います!!

勉強と情報収集バランスよく頑張って行きましょう。

 

以上、落合でした。

 

 

 

 

 

 

 

2020年 9月 22日 尊敬する偉人

こんにちは!

もうすぐ9月も終わりですね。

大学も夏休みが終わり、また課題に追われる日がやってくるのかと思い少し憂鬱な今日この頃です。

 

そんな今日は、私が尊敬する偉人を紹介しようと思います!

その名は、、、

大隈重信です。

 

皆さんも名前くらいは聞いたことがあるのではないのでしょうか。

日本史を選択している人は絶対に知っていますね。

なぜなら大隈重信は日本史を学んでいく中で何回も出てくるからです。

 

そして、私が尊敬する理由はまさにそこにあります。

何回も名前が出てくる=功績がたくさんあるということです。

では、大隈重信の主な功績を紹介したいと思います。

・立憲改進党を結成する

・早稲田大学を創設する

・外務大臣として不平等条約改正に尽力する

・内閣総理大臣になる(2回) などです。

ざっくりと挙げただけでもこれだけあります。

 

さらに大隈重信のすごい所はその功績の内容が多様であるということです。

上の4つでもわかるように、大隈重信は

政党を結成できる優れた指導者であり、

大学を創設する教育者であり、

外国と渡り合う外交官であり、

二度も首相となる優れた政治家なのです。

そんな人今の日本にはいないと思います。

 

皆さんも大隈重信のすごさをわかっていただけたでしょうか?

わかっていただけたなら今日のブログは満足です。

 

以上、菅原でした。

2020年 9月 21日 過去問を解く際意識してたこと

皆さんこんにちは!

担任助手1年の後藤麻友です!

9月も下旬に差し掛かりましたが、

皆さん過去問演習の方は順調に進んでいますか?

そうです、今日のテーマは過去問です。

今日は、私が受験生の時、過去問を解く際意識してたことについてお話しようと思います。

まず1番大事なことは、過去問を解くことに重点を置きすぎないこと

解き直しや分析等、過去問を解き終わった後行うことに重点を置きましょう!

私が思う「解き直し」とは、「間違えた問題をもう一度解き、

自分の力で解けるようになっているか確認するとともに、

内容理解を深めること」です。

新しい年度の過去問を解き進めていくことも大事なことではありますが、

1度解いたことのある過去問の解き直しをすることも、

実力を高めることにつながります。

過去問を解いた時間と同じくらい、解き直しにも十分な時間をとりましょう

そして、過去問のミスを解き直すことはもちろん、

参考書や問題集の類似問題で弱点補強をすることも大切です。

途中でつまずいた問題、解けそうで解けなかった問題等を優先して解き直しを行い、

参考書や問題集も活用して、解いた過去問を最大限にいかしていきましょう!

 

また、点数的な面で考えると、

具体的な数値を意識することも大事になってきます。

皆さんは、大学の公式サイト等で合格者平均点・最低点を調べたことがありますか?

これらの数値は、過去問を解くときに非常に役立つ指針となります。

解いて採点したあと、それらの点数と自分の点数を比較し、

最低点に点数が足りなかった人は「あと〇〇点取れれば合格に近づくんだ」、

足りていた人は「この努力を維持していこう」、

といったふうに具体的に意識することが出来るので、是非やってみて下さい!

 

自分の過去問の使い方を見直してみて、より有効的に過去問演習を進めていきましょう!

以上、後藤でした!