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2021年 11月 16日 私の受験校の決定の仕方 山崎ver.

こんにちは!山崎伊吹です!

来週、1年間の中で一番大切な授業のテストがあり、毎日テスト勉強を頑張ってます!

それ以外にも、私の学校は英語にとても力を入れていて毎週洋書2~3冊、合計80ページくらい読んで質問に答えるレポートなどもやっていて久しぶりにとても忙しい日々を送っています、、、。

英語の授業が想像以上にハードできついですが、これが2年生も続くので英語をもっと得意にしないといけないなと思ってます!!

 

今日のテーマは

私の受験校の決定の仕方

です!

まず初めに、私は総合型選抜で合格をいただいているため、一般受験はしていません。

なので私が一般受験する場合に考えていた受験校の決定の仕方について話そうと思います。

総合型選抜などを第1志望への合格のチャンスを増やす機会として考えるのもいいと思いますが、小論文などに力をいれて一般の勉強が疎かになる危険もあるので、よく考えて受験しましょう!

 

①志望順位を決める

②受験日を調べる。

(受験日が被ってるところは志望順位が高い大学を優先する)

 

上の2つは受験したい大学が決まってから、受験スケジュールを組むために、受験校を決めるときに意識したところです。

前提として、家からの通学時間、立地、授業内容、雰囲気などを加味して受験校を考えていくことが必要です。

私は、家から1時間前後、都内、附属病院がある、看護の歴史があり実習・演習など授業が充実していることが条件でした!

 

私は看護学部で、併願校でも小論文や面接などの2次試験がありました。

そのため、第1志望の一次試験と第3志望の二次試験が被っていることが分かり、第3志望は受験校から消しました。

併願校の過去問を始める前に、皆さんも志望大学の受験校が被っていないか調べてみてください!

以上、山崎でした!