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2021年 9月 16日 日本史を学ぶ意味

こんにちは!

久しぶりのブログを書いています菅原です。

久しぶりなのにとても難しいテーマを任されてしまいました(笑)

 

 

突然ですが、皆さんはどうして日本史を勉強していますか?

 

まあ、大半の人が受験のためですよね。

僕もそうでした。

僕は日本史が好きな科目でしたが、

それでもさすがに受験科目ではなかったら勉強はしていなかったと思います。

 

ではどうして日本史が大学受験で使われるような科目になっているのでしょう?

と、言っても僕は専門家でも学校の先生でもないのでそんなことはわかりません(笑)

 

なので僕が今日伝えたいことは

受験を通じ日本史を勉強して良かったことです。

今、日本史を一生懸命勉強しているそこのあなたに

試験で点数が取れる以外にも良いことがあることを伝えたいです。

 

 

①国内旅行が楽しくなる

一番はこれですね。

旅行に行った際、お寺や神社、石碑銅像などによく遭遇しますよね。

そんな時に日本史を学んだおかげで「ああ、これか!」

と記憶がよみがえり感動します(笑)

さらには一緒にいる人に周辺知識なども披露してかっこつけることもできます!

大学生になったらきっと色々なところに旅行すると思うのでその時のために頑張りましょう!

 

 

②大学の授業で役立つ

まあ、これはおまけみたいなものです(笑)

大学の授業で日本史や現代史などの単位が取りやすくなります。

これは世界史や政治経済などを選択している人にも言えますね。

レポートなんかはちゃんと頑張らないといけませんが、テストは結構楽になるはずです。

 

以上が日本史を勉強して良かったことです!

どうでしたか?

少しでも日本史を勉強するモチベーションに繋がれば嬉しいです!

 

以上、菅原でした。