ブログ
2022年 4月 15日 国立理系がこの時期にしておくこと:菅沼ver.
こんにちは!
担任助手1年の菅沼です!
ブログを書くのは2回目になりますが、パソコンに弱いためてこずっております。
少しでも早く先輩方のような担任助手になれるように日々頑張ります!
さて、本日のテーマは
国立理系がこの時期にしておくべきことです!
二次試験は、小論文・面接だったので、
今回は「共通テスト」に向けて、国立理系がこの時期にしておくべきことを
お話ししたいと思います!
参考程度に聞いてくれると嬉しいです。
国立理系がこの時期にしておくべきこと、、それは
国語・数学・英語の基礎力をしっかりつけることです!
理系の人は国語<数学・英語ですが、
この3教科を今のうちに安定させられるかどうかが重要なポイントになります。
というのも、理科科目がこれからどんどん重くなっていくからです。
理科科目は高校3年生から習い始める学校が多いと思います。
となると、これから授業で基礎を学び、授業で全範囲を習い終わってから演習するとなると
これからかなりの時間を理科科目に割かなければなりません。
そうなったときに、国語・数学・英語の基礎力がついていれば
理科科目に十分な時間を使うことができます。
私の経験上、高校3年生になるまでに、数学・英語の基礎力がついていたので、
受験期の後半は理科科目に時間をたくさん使うことができました。
(国語は3年生までに基礎力をつけることができなかったので後悔しています。皆さんはそうならないように。)
長くなりましたが、私が伝えたかったのは
国立理系の人は早いうちに国語・数学・英語の基礎力を付けることが大事
ということです。
国立志望の人は科目数も多く大変だとは思いますが、全科目バランスよく勉強できるように
しっかりと計画を立てて頑張りましょう!
以上、菅沼でした!
aaa