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2016年 6月 6日 阿部担任助手の将来の夢
こんにちは、担任助手の阿部です!
突然ですが皆さんの夢はなんですか?
今は受験生だからまだいらないとか思っている人も多いと思いますが、本当にそのままでいいんでしょうか?
自分の将来のことを今のうちから考えておくことは勉強のモチベーションにつながります。また勉強をしている中で自分だったらこの分野をこう考えるとか、将来このように発展させたいとかより目標を明確にすることができます。さらに夢を明確にすることでより大学生活をより充実したものとすることができるので、是非自分の将来のことについて考えてみてみませんか?
そこで今回はみなさんが気になっている僕の将来の夢について書こうと思います!
僕の地元の岩手県の雫石町は老年人口割が約50パーセントを占めていて、ほとんどの人が農家として生活しています。年々少子高齢化が激しく進んでいてこのままでは町の財政は破綻してしまいます。
そこで僕は将来町に老人ホームをたくさん建てて若年層の住民が介護のことを気にせずに働きに行けるような環境をつくりたいと考えていました。最終的には町や県の行政にも関わっていきたいと思っているので今は大学で社会福祉と経営マネジメントに関して猛勉強しています!
僕はもともと勉強はあまり好きな方ではないのですが、受験生時代も東進のスタッフのみなさんや講師の方々の興味深い授業のおかげで楽しんで学ぶことができたので、大学生となった今でも自分のやりたい分野を思う存分に勉強できるのはとても楽しいしまったく苦ではありません!
先ほども言いましたが早いうちに夢を見つけることは受験に大きくプラスになると思います。僕も会社を経営したいという夢があったからこそ志望校に合格できたと思っています。僕たち担任助手が皆さんの将来について全力でサポートしていくので夢に向かって一緒に頑張っていきましょう!
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